SPARKILLING

作家志望の発達障害/統合失調症者が展開する文章世界!

僭越でもありませんが、実名で生きづらさ広めます

1.報告

 私、大和柚希は別名にて、ある一般社団法人へとライターとして寄稿しました。それ自体は実を言うと、自分にとっては一番大きな出来事ではありません。もっと重要なのは、別名、と言うのは実を言うと本名、だと言う事なのです。

 
 本名にて「私は発達障害統合失調症を起こして高校を中退して大検を受けて大学を首席卒業してひきこもって」と、書いている人間はやはり、変なのでしょうか。私はそう言う風に実際を社会へと言わない、言えない風潮がある事に疑念と怒りを持ちました。だから基本的に私の文章は、そう言った要素で構成されています。全く持って平和思想が書けません。
 ここで皆さんにお話ししていたり、偉そうに書いたりしている大和柚希は、あくまで障害者の作家志望生としての顔です。障害者存在向上運動家、と言う名称を作った以上、当事者としての運動も積極的に行わなければならない、と思いました。
 そう考えて、作成したのがこの分類文書「障害者存在向上運動簿」です。
 大和柚希と、実名が混在する場所は、自分にとってこの運動簿だけに留めようと思います。
 別に、両方の名前が周囲で結び付き、実家や家族親類がどれだけ滅茶苦茶な状態になっても、当方は知った事ではありません。何故ならば、自分は事実しか書いていないからです。それを
「あんた何を書いているのよ!」
「迷惑なんだよ!」
「うちの面目が無くなる!」
と言われたところで、最早、微笑み返す位の覚悟と余裕、勇気は出来ています。寧ろ、一旦は全部が崩壊され、それから彼等がどれだけ私にそれと同等以上の事を行ったのかを考えて欲しい。その位の後悔と反省をして貰いたいと思います。
 例え、苦しみの余りに家族が自殺したとしても、これは然るべき報いです。存分に受けるが良い、とすら考えます。


2.発端

 さて、どうして私がこう言った運動を行っているのか。その事について述べたいと思います。
 先ず、管理者だから分かるのですが、このブログはそれほどアクセス数が多くありません。理由は何となく想像が出来ます。色々ありますが、過激だったり、取っ付き辛かったり、本音がぶちまけられて読むのが苦しい箇所があるでしょう。それも理由の一つだと思います。
 しかし、更に自分が憂慮しているのは、「自分の文章がこのままだと世に晒されずに終わってしまうのでは」と言う事でした。
 私は以前、Facebookと言うサービスを使っていました。その時は、友達になった方々が私の文章を広めて下さったのですが、私は事情があってFacebookを切ったのです。しかも、最近はLINEまでも切る始末。自分が如何に他者との交流を苦手としているか、と言う事が主観的にも、客観的に伝わります。
 基本的に、私は一方向の発信を好む性質です。他人とあれこれ議論するよりも、
「私はこう思いますが、あなたはどう思いますか」
と投げかける方法を執ります。それが拡散され、色々な人に色々な解釈や考えを持ってほしいと思うのです。
 議論は一部だけのもので、時間の無駄だ。それよりは、一挙に全体へと投げ掛けたい。
 そう言った思想を、私は持っています。その上で、このままブログを連綿と書いて、Twitterにて呟く事では埒が明かないな、と感じました。


3.過程

 私は冒頭に出て来た、一般社団法人へとコンタクトを取りました。私は障害者です、ライターとして生きづらさに関した原稿を書きたいです、と言う内容を。先方は「生きづらさ」に特化した特質を持っていた為、自分の生きづらさ人生過程も思い切りに伝えました。それが、「私は発達障害統合失調症を起こして高校を中退して」と言うものだったのです。
 伝わりました。先方は金銭の遣り取りは発生しませんが、とは断りましたが、それでも了承の返事を下さったのです。
 私は障害年金を受給しています。収入状況は、先日、住んでいる自治体から「生活保護寸前」とまでの判定を受けました。けれども、自分は感じている生きづらさを拡散して、世に障害者の存在向上と言う問題について考えて貰ったら、それで良かったのです。
 私は即刻に、感謝の念と、「これから宜しくお願い致します」と言う返信を送りました。


4.結果

 

 私個人の体験から案を出し合い、遣り取りをして、執筆に取り掛かり、校正された後に確認を行い、発表へ。それが実名に於けるライターとしての初仕事でした。
 発表される事に緊張はしなかったのですが、それよりも編集側から駄目出しを食らったらどうしようか、と言う事に私は怯えていました。けれども、自分の生きづらさはここでも伝わりました。否定はされる事は無く、提案を幾つか貰って、執筆体系を見直しただけ。
 掲載された文章の冒頭には、私の本名がこれでもか、と記載されています。


5.今後

 別に私は、ここが到達点だとは更々に思っていません。これからも生きづらさを拡散して行きます。
 世には障害者への偏見と差別が、それを失くそうとする運動の中に多々、紛れているのが実状です。それをどう分けて、前者を叩き潰すか。過激ですが、私はそれをライター、と言う顔では目標としようと思います。
 因みに、小説や自説を書く場合は、大和柚希と言う名を使う予定です。皆さん、どうぞ宜しくお願い致します。

 向かい撃つ世界に、私は突入したばかりです!

 

本名にて参加中:

https://plus-handicap.com/