SPARKILLING

作家志望の発達障害/統合失調症者が展開する文章世界!

記録文書「等号を失う」

SCOOBIE DOと障害者のPLUS ONE MORE

2017年7月8日、私は福岡LIV LABOと言う場所に行った。SCOOBIE DOと言う音楽バンドのトークイベントを、観覧する為に。 私にとって、生の彼等を目視するのは、13年振りの事だった。

「ブレードランナー」から見る「障害者」と「現実」の関係

「ブレードランナー」概要 賞金稼ぎとして、地球上に存在するアンドロイドを「駆逐」し、生活を立てる主人公リック。しかし彼もいつしか自らがアンドロイドでは無いかと言う疑念に駆られ、自己を人間か否かと判断するテストに掛ける―

「卒業式まで死ななかった」高校中退生の「今」

一九九八年頃。 当時、ネット上で「面白いライターを探している」と話を持ち掛けられたら名が挙がる存在、それは南条あやさんと言うメンタルヘルス系の女子高生だった。 皆さんは彼女と、その文章を御存知だろうか。 その少し後に、私は地元の県立高校へと進…

「背に腹は代えられぬ」ー障害者手帳を巡る割引闘争記

発達障害者も精神障害者手帳の所持が可能となりました。私は発達障害と精神障害当事者です。従って、当然に障害者手帳を持っているのです。 今回、その手帳を巡った、ある交通会社との闘争を記録します。

統合失調症の激化が悪夢で抑えられた記録

他者から同情的に見られてしまいますが、私は人生の半分を病人として生きています。最早、アイデンティティの大抵が病気で成立している、と言うべきです。 そう言う自分は、先日、主治医にこう言われました。「あなたの様な病気の患者さんの多くは、『自分は…