SPARKILLING

作家志望の発達障害/統合失調症者が展開する文章世界!

LIFETIME&LIVING、GRAPEVINE?「青い魚」

 私が統合失調症を起こしたのは高校一年生の頃だが、この時代は実によく音楽を聴いていた。それへと逃避していた、と言って良いかも知れない。しかも聴き方が同年代の周囲とは全く違い、当時に流行っていたビジュアル系だとか、ジャニーズと言ったものに自分は全く興味を示さなかった。

 歌詞が難解と言われる、バンドサウンドを好んでいたのだ。

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「生き別れた弟への宣戦布告、本音版」精神科病棟収容日誌(11)

収容第10日 2017/6/9


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「自分が高校を中退した途端、昨日まで教室で普通にダベったり遊んだりしていた仲間が、急によそよそしくなった。自分を見掛けると隠れられる様にもなっていた。当方も声を掛けられるのが怖い気がした。友達いなくなっちゃったのが、一番辛かった」(『シバトラ』第2巻、朝基まさし、講談社)

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「就労支援事業所でアルバイト?笑わせるな」精神科病棟収容日誌(10)

収容第9日 2017/6/8

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 うちの就労支援事業所に入りたがっている、女の子が居るらしい。
 彼女も現在は入院中で、先日からやっと食事が摂られる容態になった、と言う。人伝に私はそう聞いたのだ。
 しかし詳細を知ると、私は正直なところ、首を捻らずには居られない事情に思えた。

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サッドマシーン、俺を救って

 私はART-SCHOOLの熱烈なファンだ。ファンと言う響きが軽薄な位に、好きだと言いたい。何が好きかと言うと、フロントマン木下理樹の描く世界に陶酔しているのだ。

 世の中を嫌う。
 けれども、自分の世界は捨て切られない。
 だから仕方なく、生きている。
 その内に、何かが起こる予感を持ちながら。

 自分へと突き刺さり、心内を言い当てるこの歌詞と音が、痛い。
 それが中毒的なのだ。

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LINEよ、これからPayだけで宜しく頼む―私がLINEを止めた実際

 私は前々からLINEを切りたかった。登録している相手の中には、本当に好きな友達も居た、けれども、正に今日、私は切ったのだ。

 その状況を、記録と言う形で残そうと思う。
 結構、これは悲惨と言うか、精神を蝕まれた話だ。

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